Trombone Mania

中年になってトロンボーンを再開してしまった親父の苦悩とやたら物欲に走ってしまうことへの反省の日記。

誰も寝てはならなかったはずなのに

2007.09.09 Sunday 23:15
巨匠 パバロッティ が亡くなりました。

国家元首が弔辞を述べ、教会の上空を国軍機が編隊飛行し、別れを告げる人々は10万人に達した。
イタリアではそれこそ国中が悲しんでいるとのこと。
さっそく、YOUTUBEなどの動画アップロードサイトにもいろいろな動画がUPLoadされていたが、いわゆるクラシックだけでなく、ジャズやロックミュージシャンとのコラボレートもこなす、陽気なイタリヤの好々爺だとの印象がある。

私事でいえば、このパバロッティという名前を知ったのが、なんとも情けないことなのだが、去年の春のこと。

大田ウインドオーケストラのアンコール曲で、
 トゥーランドットから「誰も寝てはならぬ」
をやったとき、この歌を歌っていた人と言うことで知ったわけだ。

と、思い出し、今去年の定演のDVDを引っ張り出して見ているのだが、
この原曲より三度高い楽譜のままで演奏しているにもかかわらず、見事に歌いきっているY氏のすばらしさを改めて感じている。
 (さすが、和製パバロッティってか?)

何はともあれ、音楽界においては大変な損失には間違いないであろう。
ご冥福をお祈りします。
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