Trombone Mania

中年になってトロンボーンを再開してしまった親父の苦悩とやたら物欲に走ってしまうことへの反省の日記。

にっぽん丸がきた!

2007.09.25 Tuesday 23:19
 朝、出社すると、船がどうしたこうしたと喧しい。

 「ん? また、船積みの仕事でも入ったんか?」

と、ダンボの耳で情報収集するところによると、

 商船三井の豪華客船「にっぽん丸」が温泉津港に入港するとのこと。
 
 まぁ、小さい港だし接岸できるわけないんだから、どうせ沖合いに停泊だろうとタカをくくっていたら、

 早速帰還した野次馬部隊からの報告。

 「でっかい船だったぞぉ〜!」 と・・・

 もともと野次馬根性のあるひろジイは、この言葉で今日の予定が決まっちまった。

 仕事は速く適当に。んでもって、定時退社は当たり前。あとは、ひろジイが港に行くまで「日本丸」が待っていてくれるのを願うだけ。

 んで、何とか間に合い、撮ってきた写真がこれ。
 
 温泉津港に停泊する「にっぽん丸」 その1

温泉津港に停泊する「にっぽん丸」 その2

 と、「デッカイ船だなぁ〜。」と田舎もん丸出しで写真を撮っているひろジイは、ふと、閃いた。(この閃きが仕事のときにあればなぁ・・・)

 「んっ、櫛島に行こう!」

 温泉津と言う町は、今話題になっている!(かも知れんけど、たぶんローカルネタだよね。)石見銀山の銀積出港として栄えた町で、中世のころは北前船も立ち寄っていたほどの良港なんだよね。

櫛島

 海岸線を見てみると石灰岩質の岩場が露出していたりして、侵食による入り江が多く、また、その入り江に面した谷沿いには温泉が湧き出ているおかげで、温泉街も発達した、中世の港町としては栄える条件が整っていたところだと思う。

沖泊

 石見銀山が閉山して、温泉津の温泉街も廃れてきていたところに、「石見銀山と積出港のなんちゃらかんちゃら産業遺跡」として、世界遺産登録されちゃったものだから、観光客は増えて県外ナンバーの車があの狭い温泉街に入り込んでくるは、うちの会社の社長は張り切って社員への分け前を削ってまで(ウハッ!)みやげ物屋を出すは、挙句の果てに 「にっぽん丸」は来るは・・・
 商船三井さん。もっと他にいい企画は無かったんかい?

 まあ、それはともかく、撮影スポットを捜し求めて櫛島まで来て写したベストショットがこれ!


野次馬根性丸出しで、櫛島に移動して撮っちゃった。


 って、これ、 万景峰号か?
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